
今回は現在週刊少年ジャンプに連載中の大人気漫画、呪術廻戦。
この作者の芥見下々先生について、過去の作品や影響を受けている作品など先生のルーツを紹介していきたいと思います。
呪術廻戦の作者・芥見下々
週刊少年ジャンプに連載中の呪術廻戦の作者・芥見下々(あくたみげげ)。
1992年2月26日、岩手県出身の男性です。
連載当初、一部で女性との噂もありましたが呪術廻戦公式ファンブック内に男子校に通っていたと書かれていたので男性で間違いないでしょう。
顔出しはしておらず、漫道コバヤシに出演した際も呪術廻戦に登場するメカ丸を代理にしていました。
また連載前に一人称を「僕」から「私」に変えました。
過去の作品
・神代捜査(少年ジャンプNEXT!!)
・No.9(少年ジャンプNEXT!!・週刊少年ジャンプ)
・二界梵骸バラバルジュラ(週刊少年ジャンプ)
・東京都立呪術高等専門学校(ジャンプGIGA)
・呪術廻戦(週刊少年ジャンプ)
幼少期〜高校生
芥見先生はもともと絵を描くのが特別好きなわけではありませんでした。
絵を見て楽しむだけではなく、描くものだと気付いたのは小学校4年生のとき。
兄が購入していた週刊少年ジャンプの『BLEACH』を読んだことがきっかけでした。
高校時代、ジャンプ以外で購入したコミックは弐瓶勉(にへいつとむ)先生の『ABARA』と作画・伊藤悠(いとうゆう)先生、原作・佐藤大輔(さとうだいすけ)先生の『皇国の守護者(こうこくのしゅごしゃ)』。
お金があまりなかった高校時代に何度も読み返したのがこの2作品です。
影響を受けた作品や漫画家
小学生の頃森本晃司(もりもとこうじ)先生の作品に魅了されて『0レンジ〜森本晃司作品集〜』を購入し、そこからアニメーターという存在を意識し始めました。
作品を描くときに一番影響を受けたのは森本先生です。
またアニメの作画で衝撃を受けたのは『鉄腕バーディーDECODE』で、芥見先生のバトルシーンでのアクションの構成は『NARUTO-ナルト-』が原点となっています。
そして呪術廻戦でキャラクターを退場させるときに意識しているのは、絵を描くきっかけになったBLEACHです。
谷口悟朗(たにぐちごろう)先生の『ギアス』の含みを持たせたセリフで終わらせる部分も呪術廻戦に多く取り入れられています。
またキャラクター設定の作り方は、奈須きのこ(なすきのこ)先生の『Fate/Zero』の影響を受けています。
好きな漫画・作者や映画・監督
・『行け!稲中卓球部』、『グリーンヒル』、『僕といっしょ』/古谷実(ふるやみのる)
・『無限の住人』/沙村広明(さむらひろあき)
・『ぼくらの』/鬼頭莫宏(きとうもひろ)
・『さんかく窓の外側は夜』/ヤマシタトモコ
・『うしろの二階堂』/和山やま(わやまやま)
・『GO!ヒロミGO!』/麻生みこと(あそうみこと)
・志村貴子(しむらたかこ)
・藤本タツキ(ふじもとたつき)
・『パルブ・フィクション』/クエンティン・タランティーノ
・『インターステラー』/クリストファー・ノーラン
・『リトル・ミス・サンシャイン』/アリ・アスター
・『太陽を盗んだ男』/長谷川和彦(はせがわかずひこ)
・『グエムル-漢江の怪物-』/ポン・ジュノ
・『最後まで行く』/キム・ソンフン
・『新世紀エヴァンゲリオン』/庵野秀明(あんのひであき)
・宮崎駿(みやざきはやお)
・押井守(おしいまもる)
・今敏(こんさとし) など(敬称略)
まとめ
大人気漫画呪術廻戦の作者・芥見下々先生について、生年月日や性別から過去作品、影響を受けた作品などをまとめました。
芥見先生の作品をより楽しむために、先生のルーツとなった記事でまとめた様々な作品を読んでみるのもいいかもしれません。
今後顔出しをするかは分かりませんが、またイベントなどに登壇するのが楽しみですね!
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